トップページ ニュース・メディア プレスリリース 令和8年度「デジタル中核人材養成研修」受講者募集を開始 ー全国2300名を対象に、介護テクノロジーを活かした業務改善を担う人材育成ー
プレスリリース

令和8年度「デジタル中核人材養成研修」受講者募集を開始 ー全国2300名を対象に、介護テクノロジーを活かした業務改善を担う人材育成ー

株式会社善光総合研究所
広報担当

 株式会社善光総合研究所(所在地:東京都港区南青山6-6-22、代表取締役社長:宮本隆史、以下「善光総研」)は、厚生労働省「令和8年度 デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式」の事業受託者として、2026年9月より「令和8年度 デジタル中核人材養成研修」を実施します。2026年7月31日には、厚生労働省から都道府県、市区町村及び介護保険関係団体に対し、本研修の周知と受講促進を依頼する事務連絡が発出されましたことをお知らせいたします。

 令和8年度は、前年度の定員1,500名から2,300名へ規模を拡大し、全国を対象とする研修、山形県を対象とする地域研修、一定の基礎知識を有する方を対象とした短縮版研修を含む全10セットを、オンラインで開催します。受講料は無料です。

介護テクノロジーを「導入する」から「活かす」へ
 本研修は、介護現場の課題を捉え、業務改善や介護テクノロジーの導入・活用を組織的に推進できる中核人材を育成するものです。

 介護現場では、人材確保が一層困難となる中でも、質の高い介護サービスを継続して提供することが求められています。テクノロジーを導入するだけでなく、現場の課題を把握し、導入目的を職員間で共有したうえで、運用、効果検証、継続的な改善につなげる人材の育成が重要です。
 本研修では、事前学習とオンライン授業に加え、受講者が勤務先で約4週間の業務分析と、約4週間の介護テクノロジー導入計画の作成に取り組みます。

 オンライン授業では、オンラインツールを実際に操作し、受講者自身による情報の整理や現場課題の分析、業務改善策の検討を支援するツールとして活用する演習も行います。単なるツールの操作方法にとどまらず、現場の取組を具体化し、チーム内で共有・実践するための活用方法を学びます。

 また、介護テクノロジーに関する知識だけでなく、組織全体で改善を進めるリーダーシップ、利用者の自立支援と個別性の高いケアにつなげるアセスメント、科学的介護の基本についても学びます。研修期間中は、介護現場での業務改善やテクノロジー導入の経験を持つサブ講師が、受講者の実践を支援します。

【研修概要】
開催期間:2026年9月~2027年1月
開催方法:オンライン
研修内容:事前課題、オンライン授業、自職場での実践、確認テスト
定員:計2,300名
受講料:無料
主催:厚生労働省
事業受託者:株式会社善光総合研究所
運営事務局:公益社団法人日本介護福祉士会

対象者、研修日程、申込方法及び修了要件の詳細は、募集要項をご確認ください。

▼令和8年度 デジタル中核人材養成研修 募集要項
介護保険最新情報Vol.1531(令和8年度 介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式「デジタル中核人材養成研修」の周知及び受講勧奨のお願いについて)
(令和8年7月31日厚生労働省老健局高齢者支援課事務連絡)

善光総研は、本事業を通じて、介護現場の課題を起点とした業務改善と介護テクノロジーの活用が、各地域・各事業所における具体的な実践につながるよう、全国規模の研修運営と人材育成を進めてまいります。

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社善光総合研究所
デジタル中核人材事業担当
E-mail:d-jinzai@zenkou-lab.co.jp