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お知らせ

山口県岩国市議会が介護テクノロジー活用の現場を視察

株式会社善光総合研究所
広報担当

 株式会社善光総合研究所(所在地:東京都港区南青山6-6-22 代表取締役社長:宮本隆史 以下、善光総研)および社会福祉法人善光会(所在地:東京都大田区東糀谷6-4-17 理事長:西田日出美 以下、善光会)は、山口県岩国市議会による現地視察が、社会福祉法人善光会 サンタフェガーデンにて実施されたことをご報告いたします。

 視察当日は、善光会が進めているテクノロジーを活用した介護の取り組みについてご説明し、あわせて施設内で実際に活用している介護ロボットや各種センサー、スマート介護プラットフォーム「SCOP」の運用の様子をご見学いただきました。

 意見交換では、岩国市において若い世代を中心に人材の都市部流出が続き、介護分野の担い手不足が課題となっている現状が共有されました。そうした中で、限られた人材でも質の高いケアを続けていくためには、生産性の向上と職員の負担軽減を両立させることが重要であるとの声が上がりました。特に、移乗支援ロボットなどの介護テクノロジーを活用し、身体的な負担を減らすことで、腰痛などを理由とした離職を防ぎ、安心して働き続けられる環境づくりの必要性に強い関心が寄せられました。
 また、ケアプランデータ連携システムについても、現場の業務効率化だけでなく、職員の処遇改善に関わる制度とも関係する取り組みとして注目が集まりました。今回の視察を通じて、テクノロジーの導入はそれ自体が目的ではなく、まず現場の課題を見つめ、その解決に本当に必要な技術を選ぶことが大切であるという認識が共有され、介護DXを進める上での重要な視点について理解が深まる機会となりました。

 善光総研は本年度、すでに32地域以上の自治体に対しケアプランデータ連携の支援を行い、介護業務のDX推進において具体的な成果を上げております。また、介護DXに対応できる人材の育成を目的に「スマート介護士」資格試験を創設・運営しており、本資格制度で培ったノウハウは、厚生労働省「デジタル中核人材育成推進事業」における研修プログラムの企画・運営や、複数の地方自治体でのセミナー・研修にも活用されています。
 善光総研および善光会は今後も、これまでに培ってきたノウハウと、介護事業所および自治体支援を通じて得られた現場の知見を活かし、介護DXのさらなる普及促進と持続可能な地域介護体制の実現に貢献してまいります。

【会社概要】
企業名:株式会社善光総合研究所
代表者:代表取締役社⻑ 宮本隆史
本社所在地:東京都港区南青山6-6-22
事業内容:
・介護業務支援システムSCOP開発・販売
・介護事業所経営支援事業
・デジタル人材育成事業 等
ホームページ:https://zenkou-lab.co.jp/ 
E-mail : contact@zenkou-lab.co.jp